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渡辺 くにたか(訓任) 二宮町 町会議員

二宮町 日本共産党 生活 福祉 教育

渡辺くにたか 議会報告会 のご報告 

 

7月11日午前10時より、ラディアンで、議会報告会を開催しました。
急遽設定をしたことで、前回よりも少ない参加者でしたが、活発に意見交換を行いました。

一般質問について
 6月議会では、防災について、それから、マイナンバー制度について の2点で質問。

自治体として責任は全うしてほしい 
①防災については、特に発表震度と実際の体感震度とのずれについて質問が多数でました。 消防署付近のボーリングデータでは25m近く掘らないと地盤に届かないのに、なぜ、設置場所に選ばれたのか? 二宮町では軟弱地盤が他にも分布しており、それらにも対応が必要。 等のコメントが出されました。 さらに、震度そのものは起こってから評価であって、肝心なのは、巨大地震が起こる可能性を観測、警戒を促す体制づくりではないかとの指摘がありました。
 7月3日の二宮小学校西側の町有地崩落についても NHKでの報道があり心配の電話が親戚からあったという話があり、似たような場所がたくさんあるので、キチンと把握をしてほしいとの要望が出されました。 まちづくり条例が「開発要綱」をベースに今カバーしていない墓地建設などをくわえる事、罰則規定をくわえる事などで、理念までは追及しない様子を伝えると、3月の総括質疑からやや後退していないかとの意見も出されました。
 災害対応の備品については、水だけでなく、燃料・明かりの確保も重要との要望が出されました。
 防災について、町が自治体として、「自助・共助という言葉の陰で、自己責任を強要する」のではなく、町民が安心、災害時にもいのちと暮らしを守る立場を強調します。今後、発生予知と連絡の体制強化、すぐに動けるような体制とマニュアル作り、県の急傾斜地に関する調査のまとめと対応策のチェック、をすすめていくこととなりました。 

マイナンバーは”小さく生んで大きく育てる”危険性が
②マイナンバーについては、問題点が広く、町の提案に対して、どのポイントを明確にするのか? との質問が出ました。
町は、小児医療費とひとり親家庭の小児医療費に、独自でマイナンバーを活用しようとしています。このことについては、行政の利便性だけでマイナンバーを活用しようとしていないか。また、個人情報流出の危険性は全く顧慮されていない。窓口で、小児医療費助成を使うにあたってマイナンバーの提示を求めることになると、個人番号カードが事実上の身分証明となってしまう可能性も大。 などの意見が…
さらに、イギリスでは廃止との指摘もありました。(理由は、人権を守るため)
町で独自使用を広げ無いように引き続き取り組んでいきます。

地域公共交通のあり方は?
その他の意見交換で、いろいろな声が出ました。
・地域公共交通の審議会に障がい者の代表が入っていないと聞いた。地域公共交通については交通弱者の保護という観点が必要だと思う。 また、デマンドタクシーを大磯町の病院などへ向けてほしい。
→真鶴、秦野、大和 など県内ですでに地域公共交通を導入しているところがあります。 厚木市や大磯町でも検討が進んでいます。 各自治体の状況を取りまとめ、政策化を進めます。
・毎年、道路整備等を町内要望で町に出すが、予算が無いということで毎年先送り。 これでは生活道路など全く良くならない。
→昨年、日本共産党二宮支部でまとめた住民要求について町からの回答を得ています。精査して、各地区長にも情報のシェアをしていきたいと思います。
・開発許可について、隣接地での開発の継続性について、納得ができない。近隣との関係を研究してほしい。
→この開発の連続性の評価は開発制限の重要な部分になると思います。指摘の通り、近隣でのことも調べて、町の計画を正します。

これから9月議会へ向けて、準備を進めてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。

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