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渡辺 くにたか(訓任) 二宮町 町会議員

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一般会計補正予算可決 小中学校エアコン設置も動き出す 

 

一般会計補正予算は可決  
 9月12日の本会議で一般会計補正予算は、賛成11:反対2(露木、野地議員)で可決しました。
主な補正内容は次の通りです。
①エアコン設置についての調査費1436万円:町は来年の夏に間に合うよう、3ヶ月を目処に設置方法(リース、町施工)、熱源の選択(電気、ガスなど)、既存設備・配管などの利用の可能性などから考え方を決定、その後実施設計まで進めたいとしています。
②新庁舎整備委員会11万円:町は意見募集(パブリックコメントだけで無く、直接町民から意見を聴取したいとしましたが、「町が案を作ってからでは、方針に町民の声を生かすことは担保されない。この予算は無駄」という質疑がされました。
③公共施設予約システム導入311万円減額:長崎県の予約システムに加入することで全体のコストを抑えます。
④庁舎、ラディアン、児童館、ごみ積替施設などの補修費計1950万円:今回の補正では、空調や擁壁・ブロック塀などの補修費の増額が目立っています。ラディアンは大規模修繕の計画を立てるための調査を今年度実施しますが、利用者の安全、施設の長寿命化という視点からも、修繕計画は重要です。
⑤臨時財政対策債に1億3500万円を積み立てます。今年度の剰余金が2億7000万円程度に見込まれることから、法令に従ってその半分を臨時財政対策債に積むことになります。
私は次の立場から一般会計補正予算に賛成しました。
・ 確かに、新庁舎の計画検討の委員会については、ある程度の方向性が決まってからの招集のため、そこで出る町民意見が反映されるか疑義が残ります。しかし11万円の支出を無駄と決めつけずに、町民の意見を限られた時間の中でいかに生かすかについて、補正予算とは切り離して町に求めていくことが建設的ではないかと思います。 私は、限られた時間であったとは言え、議会としての町民意見の把握・集約などができなかったことも問題であると感じます。 
・ 小中学校へのエアコン設置を来夏に間に合わせるためには予算執行は遅らせられません。

補正予算の表 2018年9月議会
剰余金の半分を財政調整基金に積み立てるルールがあり、公共施設への積み立ては難しいとの答弁でした。以前の答弁では基準財政規模の1割ぐらいが財政調整基金の適正規模(町では約5億5千万円)としていましたから、それに比べても財政調整基金は膨らむ見通しです。 目的無く基金のみ積み立てるのでは無く、私たちの様々な要求の実現のために剰余金は活用すべきと考えます。

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