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渡辺 くにたか(訓任) 二宮町 町会議員

二宮町 日本共産党 生活 福祉 教育

小中学校の普通教室にエアコン設置へ 

 

小中学校の普通教室にエアコン設置をすすめることを、17日の総合教育会議で町長が表明しました。 年内はむずかしくとも来年度の夏には間に合わせるよう作業を進めているとのこと。 この暑さは「命と安全にかかわる」異常な事態であり児童生徒のいのちと安全を守るために、エアコン設置が必要、さらにこの猛暑は来年も続くと判断したとのこと。 

この20年間、最高気温が28度以上あった日は年によって増減がありますが、徐々に増えている傾向を見ることができます。
特に7月は大幅に出現回数が増加。昨年・今年ともに7月で30日、最高気温が28度を超えています。 6月も出現回数がこの3年間は5日を超え、今年は10日に達しています。

暑い日の出現頻度_小田原アメダスデータ

また、この9月については、教育長は、異常高温が想定される場合には臨時休校などの措置も含めて臨機応変に対応する旨を校長会で確認していると述べました。 授業時間数確保のために、なかなか短縮授業の実施などは難しい状況です。

4年前、町議に立候補する公約に学校エアコンの設置を掲げ、他議員とともに、議会で学校エアコンの問題を取り上げてきました。実現の見通しが立ってうれしいです。 

エアコン設置と言ってもいろいろな進め方があります
総合教育会議でもコメントされましたが、エアコン設置にも様々な進め方があります。補助金の対象となるか、トータルの費用としてどうなるかなど、今後検討されることになります。
・リース? 町が機器を購入? (リースは保守点検費用も含まれますが、現時点では国補助が受けられません)
・電気? ガス? (災害対応、避難所運営を考えると、ガスヒートポンプという選択肢もあります(秦野市はこの方式)

エアコン設置で他施策を縮小する必要はない
現段階で、エアコン設置の方法によって、費用が大きく変わるため、数千万円がかかるというものの、ハッキリとした必要額は明らかになっていませんが、すでに、エアコン設置の財源を心配する声があります。私は、次の財源を充てることが可能だと考えています。
①臨時財政対策債の枠をフルに活用することで5000万円
②財政調整基金の活用(今年度予算では期末に8億円の予定)
③国・県の補助金の活用・増額

はたの君枝衆議院事務所に問い合わせたところ、エアコン設置関連の予算増額が見込めるような報道がされているが、現時点では、具体的な動きにはなっていないとのこと。
根本的には、国が教育予算を減らしていることが大問題。 共産党の神奈川県の議員団は、この秋も引き続きエアコン設置への補助も含め、教育費の増加を求めて行きます。 
(先日発表したリーフレットも、内容更新が必要ですね!)

 

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