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渡辺 くにたか(訓任) 二宮町 町会議員

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町財政には”覇気が無い”? 

 

駅前町民会館
3月31日で60年の幕を閉じた駅前町民会館

4月1日から3日まで、NPO法人多摩自治研究所の”財政実践ゼミナール”に参加しました。
広島から新潟まで10自治体から議員が集まり、各自治体の財政状況を報告。お互いに質疑をする中で理解を深めました。朝から夜までの合宿でした。
様々な状況があってびっくり。地方交付税不交付団体もあれば、財政力指数0.19のところも。基地のある町、原発立地で揺れた町、過疎の町、合併されて10年が経つ町… それぞれの悩みや問題を共有しました。
講師の大和田一紘先生は、二宮町の財政運営を”覇気が無い財政”と評されました。 一つ一つの指標を見ると収まっているが、特徴が見えないということか。
臨時財政対策債の扱いについては、各自治体が考えを異にしていました。本来地方交付税で交付されるものだから「地方交付税として活用する」と発行枠を使い切る方針のところもあれば、借金には違いないと一旦は臨時財政対策債をゼロにまでしたがうまく行かなかったところも。本来は地方交付税で国が払うべきものだから臨時財政対策債は廃止すべきです。(神奈川県はそういうポスターまで作っていますが…)
平成20年から22年を機に、二宮町の財政状況は大きく変わっています。この時、園芸試験場跡地の購入もありましたが、同時に地方交付税がリーマンショック対策ということで全国で増額をされています。財政規模の大きな自治体でも庁舎の建て替えは大事業になりますが、二宮町での負担はさらに大きいものとなります。
この機会に、町財政白書をまとめていけないかと考えます。


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