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渡辺 くにたか(訓任) 二宮町 町会議員

二宮町 日本共産党 生活 福祉 教育

GTP拡大を進めよう(9月議会終って感じること) 

 

昨日、9月議会本会議を傍聴しました。 主要な陳情および決算の状況は以下の通りでした。

1 軽度外傷性脳損傷者に関わる周知と労災基準の改正などを求める意見書の提出について(全員一致で可決)
2 「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の延長等に関する意見書の提出について(全員一致で可決)
3 平成26年度二宮町一般会計補正予算(第3号)(全員一致で可決)
4 平成27年度における「重度障害者医療費助成制度継続」についての陳情審査について(賛成10、反対1で趣旨採択)
5 平成27年度における「慢性腎臓病(CKD)及び生活習慣病対策」についての陳情審査について(賛成10、反対1で趣旨採択)
6 平成27年度における「療養介護施設における透析治療の在り方」についての陳情審査について(賛成10、反対1で不採択)
7 中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産への申請に強く抗議し、日本政府に対し、登録阻止に向けて万全の措置を求める意見書を国へ提出することを二宮町議会に求める陳情(全員一致で可決)
10 平成25年度決算認定について
 一般会計歳入歳出決算の認定について (賛成9、反対2で可決)
 国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(賛成10、反対1で可決)
 二宮町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(賛成10、反対1で可決)
 二宮町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(全員一致で可決)
 二宮町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(全員一致で可決)

6の”療養介護施設における透析治療”の在り方については、二宮町で透析の療養介護施設を作れというものか、県・国に対して施設の拡充を訴えるものなのか、討論の中で判然としない部分がありました。

決算の討論の中では、この4年間の取り組みで様々な評価される取り組みも改めて確認されました。 子育て支援策の実施、防災設備の前進(無線、防護柵など)、教育相談、住宅リフォームの導入など。 一方で、「敬老のつどい」の打ち切りや各種医療費助成の遅れ、産業振興の遅れ、環境の悪化なども指摘されました。

上記の障害者に対する医療費助成に関する陳情や決算での論議でも、「財政問題」をどうとらえて、解決へ向けてどう取り組むかで町政に対する姿勢・取り組みの方向性が変わることが明らかになったと感じます。 世界第3位の経済規模で、生活が苦しい、将来が不安、お年寄りが大事にされない、こんなことではいかんのです。
1. 国・県レベルで無駄遣い(ダム建設プロジェクト、対米軍援助)はまだまだ多い。それに、大企業優遇の税制を改めることと、税金をもらえるところからもらうこと(富裕層・大企業)。
2.町独自の良い政策に対する国からのペナルティをなくさせる。
3.町独自の経済政策を打ち立てる。
確かに、今後一定の人口が減ることを前提にすべきとは思います。 現在、年金受給者、町外で働いているサラリーマンの方が、町にお金を運び入れます。 買物は町外、町内でも西友などのスーパーであれば、パートで働く方に一部残りますが、ほとんどは町外に流出していませんか? 景気・経済力は、どれだけお金が回るかということで定義できれば、GDPならぬGTP(Gross Town Production、肝臓の数値では無くて・・・)の拡大を目指さなくては… その起爆剤として、福祉、環境整備の充実を据えられないかと考える次第です。 






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