FC2ブログ

渡辺 くにたか(訓任) 二宮町 町会議員

二宮町 日本共産党 生活 福祉 教育

増える個人番号関連支出 

 

 12月議会2日目は、条例案や陳情の付託先を決定した後、補正予算の審議を行いました。
個人番号関連のシステム改修費が出てきました。 これまでと少し違うところが気になります。
①一般会計以外にも、国保や介護保険などへ範囲が広がっている。
②一般会計の中でも、徴税費や障がい福祉費等へ範囲が広がっている。
③これまでは、国補助金でカバーしていたが、一般財源で支払うこととしている。
町は、システム改修については、それぞれにあるシステムを64ビット対応にしたり、漢字表記の対応幅を広げるためと説明。また、財源については三分の2は国、三分の1は地方交付税措置(地方交付税を計算するときに、必要経費を見込んでいる)をしているとの説明。
  私は、個人番号がまさに新しいハコモノで管理費用がとめどなくかかるのではないか、また、医療や福祉場面で使うことが具体化されれば、プライバシーを侵害する可能性が高まるということで、関連予算が計上されている一般会計と国民健康保険、介護保険の各会計の補正予算に反対しました。
 今年の当初予算と2回の補正予算を合わせると、1400万円が個人番号に関するシステム改修と、カードの交付にかかることになります。 町民にとって利便性が低い個人番号とカードの普及に関してお金を使うなら、そのお金を小学校のエアコンや袖ケ浦プールの維持にも使えないだろうか。
プレゼンテーション1

 一般会計については、臨時福祉給付金(経済対策分)の給付について、職員手当50万円が予定されています。昨年度に引き続き住民税非課税世帯に消費税引上げの影響を緩和するために1人15000円を支給するということですが、給付金を使うことで経済の循環を助けるというよりも、将来の見込みが不確かなため、貯蓄に回してしまうのではないかと懸念されます。 町も経済効果までは計画・予測はしかねるという様子。国の施策とは言え、町の経済に対する影響が不明であるなかで、その給付について、職員の力を割くことには賛成しかねると主張しました。 


category: 未分類

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top