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渡辺 くにたか(訓任) 二宮町 町会議員

二宮町 日本共産党 生活 福祉 教育

二宮町の中心を流れる葛川の河川改修を急げ―8月17日は氾濫なくすみましたが… 

 

 8月17日午前5時ごろからの1時間ほど、二宮町でも激しい雨が降りました。
 平塚のアメダス(公所にあります)の記録では、午前5時台9㎜、6時台30mm、7時台36ミリの合計75㎜の降雨。 二宮からこの雨は移動していった模様で、降水量もそれに準じたものと思われます。 塩海橋の記録では一時水防団待機水位(1.2m)を超えましたが、雨のピークを越えた6時前から徐々に水位が下がりました。 葛川は、午後も一時水位が上がりましたが、氾濫することなくすみました。
 町担当者に話を聞いたところ、8月7日に内輪橋の下の土砂を均して、流れを良くした後だったということで、この点が奏功したと思われます。 (今回はしゅんせつはなされなかったようです。) しかし、一日置いた今日(19日)の状況では、多少土砂が再び堆積していると見受けられます。 抜本的に安心するためには、河川全体での改修が必要です。 町からも県への要望は出していますが、日本共産党中郡議員団としては、来年度の予算要求にあたって、県に対して改修予算を十分確保するよう働きかけていきます。
 釜野地区の森の脇橋付近、二宮駅北口付近など他の地点も心配した溢水や冠水もありませんでした。 グレーチング(側溝の排水用すのこ)にゴミのつまりもありませんでしたので、水はけを良くすることを含めて総合的な対策の大切さも実感しました。 

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8月17日午後6時ごろ、葛川ー田代川合流点(ラディアン前)

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8月19日午後2時ごろ、同地点(しゅんせつも均平化もされていないので、土砂の堆積が見られる)

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8月17日午前6時ごろ、内輪橋方向(激しい流れが橋に達しようとしている)

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8月19日午後2時ごろ、同地点(均平化の効果で、橋までの流れはよどみが無いが、橋の下流では堆積した土砂が見られる)

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鳳凰三山を歩きました 

 

お地蔵様
 なかなか、思い切って出かけることができなかったのですが、えいっとこころを入れ替えて一泊で山行を決めました。
選んだのは前から気になっていた鳳凰三山。南アルプス北部の主峰を眺める山々です。昔交通手段が限られていた時代、まず鳳凰三山を超えて北岳へ向かったということです。
 一日目は、青木鉱泉に車を停めてから8時15分出発。ドンドコ沢をひたすら登る。午後から天気が不安定になるかもしれないということで、雷だけは願い下げという気持ちでやや焦り気味に登る。1時15分に鳳凰小屋に着き、まずザックを置く。1時30分に出発して、地蔵岳には2時15分に到着。オベリスクはくっきり見えるし、甲府側の町も時折見えるのですが、北岳のほうはガスってました。
 少し広いところには、たくさんのお地蔵さまが祀られていました。

北岳を背景に
  二日目は、観音岳から薬師岳へ。そこから中道を降りて青木鉱泉へ戻りました。 花崗岩の白い道は気持ちの良い稜線。 白鳳三山、八ヶ岳、それに富士山や北アルプスまで見渡してのしばしの散歩。 足元にはタカネビランジがひっそりと咲いていました。

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 富士山が雲の上に顔を出している姿をバックにした薬師岳。 雲がうっすら紅色に染まった中に富士山があって、絵葉書のような美しさでした。 (写真ではこの色が表わせなくて残念!)

 不破哲三氏が現役国会議員の時代は、忙しい中時間を作って、南アルプスを毎年訪れていたようで、手記はなかなか面白い。フジテレビのウガウガルーガという子供番組の”教えてえらい人”(だったかな?)で、登山のことで登場していたのも面白かったと思いだしました。安倍さんも、穂高ぐらいに登って、山荘で皆とお話でもしてみたらどうかと思う次第。
 先日は、「ハイキングサークルでも作ろうか」とお誘いを受けて、二宮町のサークルを調べたら、ハイキングや山歩き系のサークルは町の団体では登録されていないのを発見。 なぜ?
 今回は、町政とは直接関係ありませんが、とても美しいところだったので紹介させていただきました。
  
 


 

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二宮町 ガラスのうさぎ像平和と友情のつどい に出て 

 

ガラスのうさぎ像
 昨日(8月5日)、ガラスのうさぎ像平和と友情の集いに参加しました。 7月31日の朝、91000羽の千羽鶴がガラスのうさぎ像に飾られました。(展示は8月17日までの予定) ガラスのうさぎ像を千羽鶴で飾りましょう実行委員会に加えて、昨日の式典では、二宮高校生や二宮の中学生も糸通しに手伝ってくださったことも披露されました。

展示ギャラリー
 ラディアンのギャラリーには、遺族会、平和を伝える会、戦時下の二宮を伝える会 などがそれぞれの活動や状況のパネルを展示していました。(昨日で終了)

第25回ガラスのうさぎ像平和と友情のつどi
 ガラスのうさぎ像の集いでは、村田町長・添田議長の挨拶などに続いて、二宮西中学生徒のブラスバンド演奏、二宮小学校児童による合唱が披露され、会場全体で「ガラスのうさぎ」を合唱しました。

 映画「ガラスのうさぎ」の実写版は35年ぶりでした。 昔の印象と違うところがたくさんあって、不思議な感じがしましたが、二宮駅が機銃掃射を受けた後一瞬静まり返る場面、敏子さんが父と焼け跡でガラスのうさぎを探し当てる場面は、記憶・印象どおりでした。 考えてみれば、出演者もすごい! 長門裕之が父、母は長山藍子、兄は 大和田獏と佐久田修、 三崎千恵子、花澤徳衛 前田武彦、正司歌江 ハナ肇 それに、南田洋子まで。 皆、映画の趣旨に感じることがあって出演をしたのだろうなーと勝手な想像です。

 実行委員会伊藤会長の挨拶では、ご自身が77歳になり、戦争の実相を語れる世代がいよいよ少なくなるとの訴えがありました。ほんとうにその恐ろしさを感じます。戦争の体験を訴えることを聞くだけでなく、最近、私は積極的に訊く・何かに残す活動をすべきだと強く感じるようになりました。 
 ある方からこんな電話をもらいました。「自分は3回出征の見送りをした。そのたびに万歳をしたが、戦死した兄には遺骨も無く、戦死通知の電報が一本来ただけ。兄嫁が仏壇に黙って供えたのを見ていた。その兄嫁が秦野の実家に戻ったのが8月5日。まさに、米軍艦載機の空襲があった日で、荷物を積んだリアカーを今の東名高速のインターチェンジの近くの竹藪に隠して、暗くなるまでじっとしていたとのこと。戦争は戦地だけでは無く、残されたものの暮らしも壊してしまう。」「戦争に反対している学生が、身勝手と言って批判している36歳の議員のことを聞いたが、まるで戦争中の言論弾圧のような発想だ。」
 しんぶん赤旗日曜版に、地域新聞としてつけている「日曜版まめだより」は先週2400号を迎えましたが、これにも戦争の記録をとりあげて行きたいと思います。それとは別に、自分の聞いた戦争の話を書き留めておく、形にしておくことが大切ではないかと思う次第で、そういった見聞きした体験をまとめる機会を作っていくことを運動はできないだろうか。

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