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渡辺 くにたか(訓任) 二宮町 町会議員

二宮町 日本共産党 生活 福祉 教育

二宮町の主要河川―葛川の土砂堆積状況調査に同行 

 

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 5月28日午前、二宮町の中心を流れる葛川の土砂の堆積状況の調査に同行しました。 調査は、神奈川県平塚土木事務所河川第1課、池田県議、町都市経済部の面々と町議会から添田議長、小笠原町議と私。 それにしおかぜの神保氏が加わりました。 JR南側セブンイレブン下から田代川との合流地点まで川の造りと流れの様子を確認しながら歩きました。
 左写真は、ラディアン前の内輪橋の下の堆積状況、また、右写真はおととし4月の豪雨で壊れた内輪橋から南の護岸の補修状況です。 堆積している箇所は水深が浅くなっているため、洪水となりやすくなります。 葛川も場所によって川の形や流れの速さなどが異なるため、どうしても土砂が堆積しやすい場所は生まれます。 根本的には葛川河口から遡りながら改修することですが、短時間で実現できませんので、実際にはしゅんせつという形でたまっている土砂を取り除く、または、深くなっているところに持って行って均平化することになります。 県の担当者は、今、改修方法の検討をしており、確約はできないが、出来るだけ早い時期の改修を実現したいと語りました。
 私は、6月議会で葛川の改修を要望する予定でしたが、調査・改修準備が進んでおり、早い時期の実現を引き続き求めてまいります。
 
 

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二宮町駅前保育所が来春開設へ 

 

ITふれあい館の機能はラディアンへ
 5月25日の議会全員協議会で、ITふれあい館から駅前保育所への転用についての町の方針が示されました。
 駅前保育の運営事業者は社会福祉法人寿考会(みちる愛児園)に決定。3歳未満児を対象に20名を受入れ、2016年4月1日開園の予定です。規模からも既存施設の分園という扱いが望ましいということから町内からの業者の選定・募集を進めてきました。
 平塚市に続いて、相模原市も5月23日に今年4月1日現在で待機児童がゼロになったことを発表。(待機児童の把握については、その定義について注意が必要です。)二宮町ではまだ待機児童数を具体的に発表していませんが、解消はされていません。 出産時にいったん退職、復職を求めたが子どもを保育所に預けることが条件になって、就職ができないという訴えもありました。 預け先がないことが女性が仕事に就くときの足かせになっています。保育施設待機児童の解消は最大の子育て支援の一つ。引き続きの充実を求めるものです。ある程度以上の事業所には託児所を作らせるなどの施策は取れないだろうか。
 ITふれあい館については、今年の8月末に閉館。インターネットサービスコーナーと町民サービス窓口として、ラディアンの現喫茶コーナーを改装してそれぞれ11月、9月にオープン予定です。ラディアンに文化的な活動の集中が進むことは悪くない事だと思います。花の丘公園に遊びに来た方々が、図書館・インターネットサービスコーナーを使ってもらえるようになれば(その逆も)、相乗的効果が生まれるなーと感じる次第です。
町民活動サポートセンターも今の形よりも、ラディアンや町民会館・町民センターなどに併設する方がより利用しやすくなるのでは? 

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二宮町・大磯町 共通番号制度(マイナンバー)学習会 

 

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 5月16日の午後、二宮町ラディアンで二宮町と大磯町でマイナンバー制度の学習会を行いました。主催は、急遽立ち上げたマイナンバー制度を学ぶ会。 講師は、神奈川県保険医協会の知念哲氏。30名を超える方の参加でした。

 知念氏は冒頭に「マイナンバーという言葉は自分の番号だと思わせる言葉だが、実際には自分”に”番号がふられ、個人情報が他人に知られる制度」であると指摘しました。 政府は、個人番号の通知をするために、住民票の異動をテレビまで使って求めているが、肝心の中身は何も説明していないということで、住民基本カードと違うことはこの番号は”見える”番号であるということ。 さらに、2013年に立法化したときには税金と年金の分野に限っていたものが、すでに福祉・医療などの分野に拡大が決まっており、個人情報全体に関わる問題です。知念氏は、保険医協会事務局という立場から、主に医療分野での個人情報の扱いについて例を示しながら危険性を説明しました。
 便利になるという触れ込みも、実際には役場で証明を求めることがどの程度の頻度なのか。また、システムを立ち上げると、そのシステムを守るために逆に人とお金が増えることになりかねないなど、国民の利益よりもリスクの大きさを感じます。政府広報には、まだ決まっていない「健康保険証などの機能追加が検討されています」「ICチップを活用した様々なサービスも展開される予定」などの表現も踊っています。
 先日、税務を担当している方から「講演会の講演料で源泉徴収をする際も、個人番号を記入しなくてはならなくなるが、事務の煩雑さ以上に悪意を持った人が番号を盗むことが心配。派遣労働や業務委託が当たり前の中で、番号の売り買いが増えることを懸念している。」と伺いました。 番号ひとつでなりすましができてしまう恐ろしさを感じます。
 今後、導入の取りやめを求めていきますが、導入されたとしても、適用分野の拡大を止めていきたいと思います。
 勉強会は3時30分までの予定でしたが、4時までということになってしまいました。 参加の皆様には、土曜日の午後、暑い中、お集まりいただきありがとうございました。
 

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平和への思い伝え 平和行進二宮に 

 

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 5月7日に東京夢の島を出発した平和行進は平和行進の隊列が17日に到着しました。二宮駅南口のガラスのうさぎ像前で止まった後、(私が数えたところ)約200名の隊列が午後3時過ぎに町役場へ。 村田町長は、「へいわはいいね」の絵本をとって、平和の尊さを訴え、二宮町はガラスのうさぎ像―平和と友情の集いなどを一貫して取り組んできたことを紹介しました。また、添田議会議長は「今年は終戦七十年、平和を考える良い機会。平和を守るために行動をしている皆さんに敬意を表したい。」とねぎらいました。平和を守るために行動をしている皆さんに敬意を表したい。」とねぎらいました。
 それに応えて、広島を目指す83歳の山口氏、神奈川県内通し行進のフィリピンからはるばる参加したボルティモア氏と和歌山市民生協の原井氏が紹介され、山口氏とボルティモア氏が代表して挨拶しました。 山口氏は、映画監督で、私が30年前に見た平和行進紹介の映画「あるく」を制作したとのこと。 また、ボルティモア氏は 行進に参加した子供がいることをたたえ、「ここに希望がある」、また、「良い戦争は無い。」と力強く訴えました。 平和を伝える会からは広島へ向けての折鶴を託しました。
 平和を伝える会萩原代表のリードで「ガラスのうさぎ」の歌を全員で斉唱。町長・議長もマイクをとって歌い、参加者も平和への思いを固めました。
 今年は国連NPT(核不拡散条約)再検討会議が開かれている中で進んできた平和行進。 来年も、一人でも多くの人が一歩でも二歩でも歩かれることを期待します。
 これから、夏の平和と友情の集いの準備が本格化します。戦後70周年、平和への思いを広げていきたいと思います。

 
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戦争立法反対の街頭宣伝 5月16日 

 

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戦争立法反対の街頭宣伝を14日は夕方の二宮駅南口、16日は夕方の西友二宮店前で行いました。
 14日の関連法案の閣議決定の後、新聞を見ても、テレビを見ても、世論調査でも今国会で成立させることに疑問を持つ方は多くて(時事通信調査では64%)、なぜ、成立を急ぐのか。 安倍内閣は国民の願いはお構いなく、上から目線で「粛々」と憲法の実質改悪を進めることが使命なのか。 今回はいろいろな方から”頑張ってください。”と励ましを受けましたし、チラシも持っていく方が多かったように感じます。
 ともかく、国民からも国会からも支持を取り付けていない日米ガイドラインの強化と戦争立法を、4月末アメリカへ行って約束してくるとは、無茶苦茶である。一般の会社であれば、社長が別の会社の社長に約束をして来ることはあっても、自衛隊をわが軍という首相は、国民の世論をどう考えているのか?? アジア投資銀行の件もあるが、今世界から孤立しつつあるのは、アメリカと日本では無いかと感じます。 戦後の世界の枠組みをどうとらえるかの問題でもあります。 
 私は、三つの問題を街頭宣伝で訴えました。①自衛隊の派遣地域の制限を外し、戦闘地域での活動を可能にすること。=戦闘すれば、憲法第9条に禁止する武力の行使にあたる。②自衛隊の活動をPKO(平和維持活動)に限定せず、兵站活動などにも参加できるようにしたこと。=これも日本の自衛隊員が殺し、殺される可能性が高まる。③日本が攻撃されずとも、集団的自衛権の名のもとにアメリカの起こす戦争に加担することになりかねないこと。=アメリカは先制攻撃の常習犯で、先制攻撃への参加は”個別具体的に判断する。”(安倍首相)ということで、否定されていない。
多くの国民が?を感じている戦争立法。国会内外の取組みで葬り去って、本当に世界平和に貢献できる日本を築いていきたいと思います。 そのために二宮でできること頑張ります。

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3月議会の報告会と懇談会(5月10日) 

 

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5月10日(日)午前10時より議会報告会と懇談会をラディアンで行いました。
参加の方は15名+私。 
テーマは、
①3月議会の報告
>なぜ、予算案に反対したか
>陳情や条例についてどのような態度をとったか
②地区要望の扱いの状況
③これからのこと
の3点。 私のほうから最初に報告をさせていただき、それから意見交換という形で進めました。
結局時間が押しつまり、出席の方が皆話すことができませんでしたが、その分はアンケートに書いていただきました。

出席の方は、一度「こんにちは渡辺くにたかです#12ー3月議会報告」に一度目を通されていた様子。アンケートではそこに書かれていなかった詳細が分かったという回答が多く、議員として、町民の方に発言や態度の真意を伝えることの大切さと重要さを強く感じました。

予算総括質疑で、業務委託について触れ、町はいわゆる”丸投げ”はしていないとの答弁でしたが、まさに、5月8日に”二宮町総合戦略策定支援委託業務を受託する事業者のプレゼンテーション”が行なわれ、書類審査を終えた3業者がプレゼンテーションを行いました。町の重要な戦略を策定するにあたって委託”すべきこと”と”すべきでない”ことについて、もっときちんとするべきだという指摘がありました。これは、財政とも町の職員の育成とも関連することです。

6月議会で下水道料金改定、手数料・使用料の改定が上程される可能性もあり、もっと厳しく掘り下げて、利用者負担を増やさない、増加を抑える取り組みの要望も出されました。

また、峰岸山の開発、ゴミ捨てや歩きたばこ、葛川の環境などについて、会場では時間が無く話せなかった内容もアンケートで出されており、この点は引き続き取り組んでいきます。

今回、話す機会が全員にいきわたらなかったので、時間の設定と運営の方法も宿題になりました。
日曜日おくつろぎの時間にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。


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5.3 憲法集会@横浜臨海公園 

 

憲法集会
(写真は壇上であいさつする大江健三郎氏、井上ひさし氏が存命であればきっと駆けつけただろう!と思いました。)

昨日、初夏を思わせる横浜臨海公園に主催者発表で3万人を超える人が、憲法を守ろうという気持ちで集まりました。 (3万人を超える集会は、30年前核廃絶で代々木公園に行って以来かもしれない…) のぼりばたを見ると、長野や島根、また、キリスト教者、9条の会、退職教職員の会 などなど多種多彩。 (毎日新聞は社会面の中ほどで取り上げていましたが、3万人とは書かなかったですね…)

会は、次のスローガンを採択し終わりました。

*   *   *
私たちは、
「平和」と「いのちの尊厳」を基本に、日本国憲法を守り、生かします
集団的自衛権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対します
脱原発社会をもとめます
平等な社会を希求し、貧困・格差の是正を求めます
人権をまもり、差別を許さず、多文化共生の社会を求めます

私たちは、これらの実現に向けて、全力でとりくみます
いま、憲法は戦後最大の危機の中にあります
全国に、そして全ての国々に、連帯の輪を広げて、ともにがんばりましょう
*   *   *

私は、初めて大江健三郎氏の生の姿を見ましたが、氏は、核兵器による人類の絶滅を救おうと、親交のあった故ギュンター・グラス氏の死を悼みつつ、「”安倍”はアメリカ上下両院でウソを言った」と厳しい口調で糾弾。 そして、ここにこれだけの人が憲法を守るために集まっていることが希望だと述べました。

憲法学者の樋口陽一氏は、生前菅原文太氏が、憲法の精神をわかりやすい形で訴えていたことを、政治とは①国民を飢えさせない事、②絶対に戦争をしない事と喝破していたと紹介。 「立憲主義」を理解しない議員たちが「改憲」を口にしている。 安倍内閣は「日本を取り戻そう」などと大うそを言っている。 日本には自由民権運動があり、大正デモクラシーがあり、戦後の民主化を推し進めた歴史がある。 「論議をタブー視してきた」から今こそ論議を というのも大うそ。50年前、岸信介首相の時に、国民がNOを言ったから、憲法調査会なるものを作って改憲を進めようとしてきたことに、ずっと、学者、研究者を含めた市民は闘ってきた。 と訴えました。

香川リカ氏は、憲法を守れない人に憲法を変える資格はない。 改憲などは今のすばらしい憲法を使い尽くしてから考えればよいのだ。 今の憲法を守る政治を実現しようと訴えました。 また、幻のヒロイズムを若者に押し付けようとしている状況は許せない、ヘイトスピーチを許し、メディア、教科書、さらに学問・大学の自治まで手を付けようとしている状況を糾弾しました。

他、雨宮処凛、澤地久恵氏が呼びかけ人として挨拶。

さらに政党や沖縄の代表も挨拶。 さすがに、民主党が登壇した時にはあちこちから「フラフラするなー」とヤジが飛びましたが、そこは司会の木内みどり氏がうまく納めました。

正直言って、昨年の憲法記念日には、安倍内閣がこれほど急速に、広範にさまざまな悪法を準備するとは想像していませんでした。 また、アベノミクスも国民の中で格差拡大を進めている中、巧妙に若者をとらえていくことを強く危惧します。なりふり構わず、幅広い人に憲法を変えないよう訴えて頑張る必要を感じた次第です。

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